2012年9月10日 (月)

日本幻想作家事典

 ブログの存在を忘れていたので今更の告知。めったに外部で書かないのでこういうペースになります。

 以前記事でチラッと書いた本が2009年に刊行されています(つうか記事を読み返して告知していないことを思い出した)。

 『日本幻想作家事典』(国書刊行会)という本です。雑誌「幻想文学」の別冊で出ていたものを増補したもの。藤原龍一郎さんなど何名か項目を担当しました。幻想って何?(しかも短歌で)と悩みながら書きました。

   http://www.amazon.co.jp/dp/4336051429/

 永井陽子さんの項目は青柳守音さんが担当されています。

 もし興味のある方でまだ入手されていない方がいらっしゃいましたらぜひ。

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2006年6月28日 (水)

7月号

 評論・エッセイ賞の発表号です。「薔という名の青年」というタイトルで、塚本邦雄についての文章が掲載されています。

 少々、補足をさせてください。
 掲載にあたってはすべて編集部におまかせしており、論の根本に関わる箇所ではまったく問題ないと思います。が、重箱隅的に気になって、補足しておきたいことがありますので、ここに書いておきます。

・表一、データが脱落している箇所があります。
 →組む時に、変更するよう追記していたのにそのまま流用されたので脱落が生じています。
  脱落しているのは「青樫」掲載の文章のデータなので内容には影響しません。 くわしくは全集別巻もしくは湊合歌集掲載の年譜をご覧ください。

・表2および図版が省略されてのってますので選評とかみあわない部分があります。
 →こちらも事前に編集サイドから、省略する旨ご連絡いただいているので問題があるものではありません。
  小澤正邦さんの選評は、それらが入っていることを前提に書かれているので追記しておきます。

・説明すると長いので省略しますけど、選評にあったサイトについては出所は一緒です。
 ネットに出たのが早いからという理由で、あちらですでに書かれていると書くのはいかがなものかと。といっても、この指摘そのものは、また別の方がされたことなので、私が最初と主張するものではありません。

・写真は90度ずれています。

・53頁下段後ろから6行目。(M)の歌三句目。
 (誤)売り手賣りて
 (正)賣りて

・55頁上段後ろから5行目
 (誤)四月掲載
 (正)四月号掲載

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2006年3月29日 (水)

4月号に

 「『山稜』における雪」という題の文章で特集に参加させていただきました。依頼内容は近現代短歌の雪の歌ということでした。が、実際に書いたものは雪の詩歌1500年を総まくりーとみせかけて、小宮良太郎の第二歌集について書くといういろいろな意味で無謀なしろものです。興味と機会がございましたら、ご覧ください。  それと一応月例も掲載されてまいす。

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